ティオマン@マレーシア
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今回は1名様のオープンウォーターコースと7名様のファンダイバーであった。行きのワゴン車は我々専用で和気あいあい。全体の人数も少なかったのでボートも楽々。海のほうは何故か緑がかっており透明度5~15mとダウン。天気はピーカン視界良好、マレーシアの本島が見えるほどでした(驚)。最初のカドゥーではのんびりダイブ。次のマランロックではちょっと流れがあったがバラクーダの群れがきた。午後のバハラロックは流れがなく、透明度もスッキリ15~20m。相変わらず魚影は濃く、カツオの群れとも遭遇! ナイトダイブはハウスリーフで、毎度登場するサンゴトラザメ君の激写大会。翌日はまたもや早朝からで、久しぶりにマリンパーク。ここには意図的に沈めた漁船がたくさんある。砂地なので透明度は良くなく、沈船の怪しさを増していた。マリンパークと言うくらいなので、通常シュノーケルの遊び場所である。その為餌付けされているので魚影も濃く、ダイバーにまとわり付いてくる。最終ダイブはレンギスであった。ここではダイビング中ずぅ〜っとアカククリが付いてきていた。カメとの記念撮影も出来たし、癒し系ダイブを満喫なのである。
そして今週も11:30には島を出発。シンガポールには19:00過ぎに到着であった。そしてみんなして飯を食いに行ったのである。
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