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 SPEC では、ほぼ毎週ダイビングツアーを企画しています。

 ここでは、SPECのダイビングツアーのツアーレポートをご案内しています。

 また、各種ツアーのご案内は こちら からどうぞ。



2006年06月のツアーレポート

2006年06月30日(金)-02日(日) Report ID : 96

TTT

ティオマン@マレーシア

ドイツPKでアルゼンチンに勝つ!ティオマンに着き、他のローカルスタッフが受けたSMSで知る事になる。PKでドイツかぁ〜!アルゼンチンに賭けていただけに残念・・・。今週末はワールドカップも大詰めで準々決勝が4試合あるのだ。それはそれとして、今週のツアー参加メンバーはファンダイバーのみで4名様+私オンリーなのであった!
今週はちょっと風が強く海は白波が立ち、ボートはなかなかいい揺れである(~o~) 今回はベテランダイバーのみだったので、ちょっと水中写真に気合を入れてみるか、と日頃あまり使わない機能を試してみた。ホワイトバランスを変えたり、補正をかけたり、撮影モードを変えたり・・・。まあ、めったにできないので、出来は兎も角いい練習であった・・・。
ダイビングは、1本目がマランロック、次がラバスである。マランロックは岩の周り60分1週勝負に出たが、ゆっくりペースだったので、ちょっと周りきらなかった。ラバスは、スイムスルーをガンガン攻めた。ボートに戻らなくてはならなかったので、あまり遠くまでは行けなかったが、やはり岩の間を抜けたりするダイビングも面白いよね。午後のバハラロックはメチャクチャ凄かったね(^v^)タカサゴ、クマザサなんかの壁・壁・壁! その壁の間に1メートル強の巨大な魚が出現(驚)! おおぉお〜ななんと、おスギ様なのだ。スギはコバンザメのように、大きな魚に付く習性があるので、その先にジ・・・の付く大物がもしや??? ドッ・ドッ!と向かってくる魚の壁! ジやマの付く巨大魚が今にも現れそうな感じではあったが・・・。そして巨大なカメも現れ、大興奮ダイビングも後半戦に入ろうかという時、M嬢様がベルを鳴らしハリセンボンを指すのだ。ハイハイどうぞ・どうぞごゆっくりお撮り下さいませ、と合図するといきなり、ナイフを取り出した(驚)!?な・なにをすんだ!?血迷ったか!?おいおいまさか目の前でそれは無いだろう・・・!?そしてハリセンボンに刃を向け周りを切り出す始末。むむむ・・・とよく見れば、魚網にハリセンボンが絡まっているではないか。M嬢は魚網を切り始め、救出作戦が実行されたのである。見かねて我々も救助隊に加わり無事救出されたのである。ハリセンボン君は、まん丸に膨らんでぎこちなく挨拶して立ち去るのであった・・・(^v^)ナイトダイブではサンゴトラザメ2匹同時に現れたり、コブシメの子供やタコ子供が砂地に隠れていたりとなかなかグッドであった。
翌日はマリンパークで1本目。砂地に沈船がたくさんあり、バラクーダやアジなどの魚影は濃いのだ。最後はレンギスデ癒し系ダイブ。砂地でハゼ探し、その後タカサゴやユメウメイロやスズメダイの群れの中をのんびり流して楽しむのであった。
そしてM嬢様を一人残し、我々はシンガポールへと帰るのであった・・・・・。2週間後、きっと迎えに来るからねぇ〜。アウ10日間滞在のツアレポに続き、ティオマン・ツアレポもみなさんお楽しみに。それにしても凄いよね(^◇^)

天気:晴れのち曇り  気温:28—32度  水温:28—30度  透明度:10—25m  風強し 波有り




2006年06月16日(金)-25日(日) Report ID : 95

TTT

アウ・超〜ロング@マレーシア 【M嬢ツアレポ】

おじおば家の人々

日曜日、ツアー客が帰っても、おじおば家の人々にはお仕事があります。
各部屋のシーツを集めて洗濯をしたり、ゴミを集めて小船でどこかへ運んだり。
食堂のテーブルは一つ残してみんな片付けられます。
アミラはそこで勉強を始めます。アルファベットを習っているようで、おじおばがABC...と発音しています。
夕方になると隣町からアミラの友達が来て、食堂の床に寝転がってみんなでTVを見ていたりします。
そのくらいになると、お手伝いに来ていた数名の人たちは、小船に乗って帰宅します。
険しい顔をした無口なおじちゃんは、結構若くてかわいい奥さんがいるようで、彼らは最後までお手伝いをしていました。

それでも月曜日になると、もうロッジにはおじおば家の人々しか残っていません。
家長マウイさんは、若干英語が出来て助かります。
アミラはマウイさんが大好きみたいです。
アミラのお母さんはアイダさんと言って、アミラの前に4人も子供を生んでいます。次女・三女が水曜日〜木曜日くらいに遊びにきていました。
アミラのおばあちゃんも一緒に住んでいます。
おじおばはイダという名前のようです。「マイネーム、イダ」と言っていました。
でも、他の人の名前を紹介する時も、みんな「マイネーム・・・」から初めていたので、ちょっと不安が残ります。
おじおばの秘密を垣間見ました・・・。
おじおばにも、アミラと同じくらいの年頃の娘がいるのです!!
名前は・・・もう忘れちゃった・・・ _|‾|○
私のマレー語リスニングが正しければ、彼女は3人生んでいるようです。
おじおばのお母さん(おばあちゃん)も、一緒に住んでいます。
マウイさんとの関係は定かではありません・・・。

おじおば家の食事は、マレーのしきたりなのでしょうか?そこにるメンバーの中で一番上の人から食べ始めているような気がします。
マウイさんが居る時は、私とマウイさんが一番初め。居ない時はおじおばが先。それからアイダさんや、険しい顔のおじさんが食べ始めます。
あ、でも一番エライのは、仔猫のクーチェンかもしれません。その仔のご飯が一番初めに作られていましたから。
クーチェンはおじおば家のアイドルです。青い目をした白猫ちゃんなのですが、子供たちはおもちゃのようにしています。
マウイさんですら、両耳を持って持ち上げたり、クーチェンには休む暇がありません。

ツアー客の居ないロッジはのどかなもんです。
一日に数回、たまーに島民が遊びに来ていたりするようです。
ポントゥーンに船を停泊させている間、船の人がたまに声をかけにきたりしています。
おじおば家の人々は、たまにそういった船人からサカナをもらっているようです。
シーツの洗濯、掃除が終わると、残った日は大抵ごろごろ寝て過ごしているようです。
熱い日中、午後はとくにお昼寝タイムとなっておりました。
そうやってゆっくり、時は流れていくのです。

金曜日くらいになると、ロッジで壊れたシャワーの支柱の修理を始めたりします。
ポントゥーンのタンクの充填も、夕方から始めます。
なんで前日、ごろごろしている間にやらないのでしょうか。。。
友達とケンカしたらしいアミラが、テーブルの下に隠れて拗ねていました。
マウイさんは彼女を船に乗せて、ポントゥーンへ一緒に連れて行きました。
それから週末のヘルパーさんたちを集めに出かけたようです。しばらくしたら、日曜日に帰って行った人達が一緒にやってきました。
金曜日の夜はみんな大忙しです。
仕舞っておいたBCやフィン、ウエイトを外に出してポントゥーンに運んだりします。
夜11時頃、3人分の夜食が作られました。お手伝いのおじさん達の分でした。
ツアー客が到着するまでの間、彼らは寝たのかどうかわかりません。私は寝てました。
こうしてまた、アウの賑やかな週末がやってくるようです。




2006年06月23日(金)-25日(日) Report ID : 94

TTT

アウ@マレーシア

今週の参加者は6名様+1。上海よりわざわざご参加いただいた方がいたり、オープンウォーターコースは1名様である。
そして、ななんと、あのM嬢様は先週末よりアウにご滞在なのである(凄)。彼女の身に何かが起こっているか、様々な期待をして?のツアー出発であった。タンジョン・レマン港では干満の関係でなかなか出発できず、アウに到着したのは早朝6時過ぎであった。到着時間が遅れ、揺れも無かったので良く寝れたのである。そしてM嬢様の熱烈なお迎えがあるかと思えば、そんなわけも無く・・・。そりゃぁ〜爆睡してるよね。そして我々は、M嬢様にお会いする事も無く、朝食前にオープンウォーター組を率いてハウスリーフに向かうのである。【M嬢様のご滞在記は別途レポートを見てね】
今週は太陽がほとんど出なく、ず〜っと曇りであった。女性は日焼けの心配が無くて良いが、海の中はちょっと暗くて透明度もスッキリしないのである。ハウスリーフでは着底し、砂をつまんで撒くとロクセンスズメダイとオヤビッチャなどがワラワラと群れてくる。砂を餌と勘違いしているのである。また、泳いでいると攻撃的なダンダラスズメダイが突撃してくる。小さいけどマスクに向かってくるので、ちょっとうざいのだ。便座サイズのカメも現れ、しっかりと記念撮影(^v^)
ファンダイビングチームでは、ランベイ、ナポレオンピークスと潜った。共にいつも会えるバラクーダの群れとは縁が無く、単体で1匹のみ発見に終わった。だが、活動範囲の狭いカマス君の群れには会えて、とりあえずパシャリ! ナイトダイブのハウスリーフでは、潜行してすぐに、頭の後ろからエアーが噴き出しているダイバーを発見(驚)!タンクのオーリングが弾けたのだ。本人は状況が良く分かっていなかったらしく、そのまま水面まで一緒に浮上し難を逃れる。そしてタンクを換え改めてダイビング開始。まあ、たま〜にある事(2年ぶりかな?)だから、慌てずに対処して下さいね。水中では、プレウロブランクス・グランディスを発見???なんじゃ、その魚は??と思われるように、自分も図鑑で調べて知った名前である(覚えられるか・・・)。ウミウシの仲間でフシエラガイ科で、良く見かけるゼニガタフシエラガイの仲間で、学術名で記載されているのである。30㎝位あってかなりでかいウミウシである。
夜は雨が降り出しBBQはレストランであった。K宮氏が持ち込んだカンパチカマの塩焼きとサバは旨かったね( ^)o(^ ) またT元さん持込の焼酎もこれまた旨かったね( ^)o(^ ) 我々はW杯のサッカーを見ず、酒と肴で盛り上がるのであった・・・。
翌朝のレイナーズロックでカンムリブダイは外してしまったが、相変わらずここはヤッコ天国なので、それはそれで楽しいのである。皆さんも次に潜る時はちょっと気にして下さいね。他のポイントに比べて、かなりたくさんいますよ(笑)! 
帰りのボートでは曇り空のおかげで、最後までデッキで過ごせたのだ。そして今回もニューダイバーが1名誕生です!
おめでとうございます\(^o^)/マレーシアのシーズンもそろそろ折り返し地点ですので、みなさん潜りに行きましょうね!

天気:曇り時々雨  気温:28—31度  水温:28—30度  透明度:10—25m  波&流れ:無し




2006年06月09日(金)-11日(日) Report ID : 93

TTT

ティオマン@マレーシア

1ヶ月ぶりのティオマンツアー!参加者は11名様+私の総勢12名でありました。ファンダイビングで7名様、オープンウォーターコースでは3名様、そしてノンダイバーが1名様。いやはや久しぶりに大所帯であった(笑)。
ダイビングはまずチェーベーから。我々オープンウォーター組はファンダイバー組とは別で、潜行ロープのある場所からエントリー。海は穏やかで透明度は15—20メートル、水温29度である。流石に初めての海の世界に入る前は、皆さん緊張気味。そりゃそうだよね(笑)。ロープを握りゆっくりと潜行し始めると、幾分余裕が出てきたようである。砂地に着底し周りの珊瑚や魚たちを眺める・・・(涙)。そんな頃があったよねぇ〜皆さん・・・。初めて海に潜ったときの感動、覚えていますか?たまにはログブックの1ページ目を見て思い出してみて下さいね(^.^)
チェーベーは島の周りがポイントである。今回は比較的浅くなだらかな傾斜で、珊瑚も密集していて初心者向きのポイントで楽であった。2本目はマランロックでのんびりダイブ。オープン組も2本目ということで落ち着いてきたようで、魚たちも見えるようになってきたようである(^v^)ランチの後の3本目はレンギスである。ご存知ベルジャヤ・リゾートの前にある小さな島である。流れも無く、穏やかで、のんびり潜る事が出来た。コガネアジの群れが目の前を通り過ぎ、ユメウメイロ、タカサゴなどの群れは相変わらず多いのだ。ツバメウオは懐っこく、ダイバーの後を付いてくるし、クリーニングされていて気持ちよさそうなのもたくさんいるのだ。
翌日は早朝出発でラバスとレンギスである。ラバスは地形が面白く、スイムスルーがたくさんあり、光の差し込み具合でなかなかいいのだ。ちなみに、トップページの写真はラバスで撮ったものである。光が差し込むステージに、ちょこんと魚がいて、なかなか神々しい光景であった。しかし、その後同じ所に行けないのである・・・(*^_^*)?? ラストのレンギスでは砂地を進むと、ナンヨウカイワリの群れがわんさか! ネジリンボウ(ハゼ)がいるらしいので探してみたが見つからず、砂地探検は終了。魚影の濃い珊瑚礁域に戻り、あとはのんびりダイビング。オープン組もコースは終了して、ファンダイビングとしての5本目なので、さぞかし楽しく潜れた事であろう(笑)。皆さんおめでとうございます\(^o^)/
今回はサッカーワールドカップが始まっていたという事と関係あるのか無いのか、ナイトダイビングは誰も行かなかった。夜はテレビでイングランド対パラグアイ戦を観戦したり、飲んでいたりと、久しぶりに長い夜を満喫できたのである(笑)
そして帰りのボートではしっかり宴会場を確保し、気分の良いビールを飲みながら帰るのであった・・・。

天気:晴れ  気温:28—32度  水温:28—30度  透明度:10—25m  波&流れ:無し
ティオマンはサッカーW杯があっちこっちで見れますよぉ〜!




2006年06月02日(金)-04日(日) Report ID : 92

TTT

アウ@マレーシア

今週のアウツアーは久しぶりの陸路&海路の通常ツアーである。参加者はファンダイバーの3名様オンリー!最近定員割れがよくあるが、まあ行っちゃえ・行っちゃぇ〜!と相成りました。
海は静かで天気も良く絶好のダイビング日和。1本目のナポレオンピークスでは、先週のような冷水塊はなく、いたって温暖な水温30度、透明度15—20mの世界。イエローフィンバラクーダの群れにもしっかりはっきり遭えました。2本目は久しぶりのスナッパーズ・アレイ。ちょうどピナン島の向かいのアウ島側である。魚影も濃くユメウメイロやタカサゴ、バラクーダの群れ群れ。その先に、な・なんと!ナポレオンが3匹(驚)!それも大きさが大・中・小と揃い踏み。ここアウでは単体はたまに見かけるが、3匹まとまっては超〜珍しいのだ(^v^)証拠写真を・・・と思ったがなかなか近づけないし、大君はすぐに深い方へ消えていくのであった。中君と小君も立ち去りちょっと残念。だが!超レアなだけに10分ほどその場を離れジャランジャランと一回り。もしかしたら戻ってきてるかなぁ~と期待を込めてもう一度・・・むははははは・・・予想通り3匹戻っているのであった(^◇^) 3本目はランベイでのんびりまったりダイビングである。日没前から夜にかけてはハウスリーフで4本目。ポンツーン(浮桟橋)下のツバメウオの幼魚たちは大きく育ってきているようだ。そしてコブシメにライトを当て続け、体色の変化を楽しむのであった=^_^= 
夜のBBQディナーでは、K氏が持ち込んできたサバを塩焼き、いつも出てくるアジも塩焼きにし、ついでにチキンも塩焼きにし、充実した塩塩焼き焼きBBQを堪能できたのだ( ^)o(^ )
翌朝のレイナーズロックはといいますと、出遅れたため既にたくさんのダイバーが入っていたので、カンムリブダイは三々五々である。それでも単体の大きなカンムリブダイや子供達数匹の群れには会えたのだ。また、先週発見できなかったタテジマキンチャクダイをゲット!そして最終ダイブのランベイでは天気も良く、光が差し込んでいたので気分のいい爽やかダイビングなのだ。キンセンフエダイの群れている岩影で、サザナミヤッコの幼魚発見(笑)!イケカツオやマテアジの群れも入ってきていた。そしてバラクーダの群れ締めであった(^o^)丿
帰りのボートでは、久しぶりにお日様の下でビールである。海の上ピーカンの下で飲むビールはやはり旨いのだ!気分良くグイグイ飲んで、最後は船室でバタンキュー・・・。不覚にもT氏とK氏がいるのを忘れていた。マジック片手にさぞかし楽しんだことであろう・・・。ちくしょぉ〜う、や・やられたぁ〜(T_T)/~~~

天気:晴れ  気温:28—32度  水温:29—30度  透明度:10—25m  波&流れ:無し




 


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