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 SPEC では、ほぼ毎週ダイビングツアーを企画しています。

 ここでは、SPECのダイビングツアーのツアーレポートをご案内しています。

 また、各種ツアーのご案内は こちら からどうぞ。



2010年08月のツアーレポート

2010年08月27日(金)-29日(日) Report ID : 312

TTT

アウ@マレーシア

今週の参加者は5名様でした。オープンウォーターコースで1名様、アドバンスコースで3名様、ファンダイバーが1名様です。皆様、ツアーご参加ありがとうございました。
 
オープンウォーターの講習は午前中ハウスリーフで2ダイブ。水温も下がってきたのでサンゴの白化は増えることはなく、茶色くなり目立たなくなってきた。ダンダラスズメダイの攻撃を受けながら、スキル復習はすぐに終了。砂を持って餌付けのふりをすると、オヤビッチャやロクセンスズメダイ、ベラ達が騙されて群がってくるのだ(笑)。毎度毎度のタイワンカマスも群れている。浅瀬のサンゴの上にはニセフウライチョウチョウウオが5‐6匹でうろうろ。いつも同じ辺りにいるのでテリトリーなんだろうね。ツムブリ10匹も辺りを泳ぎ回っていた。そしてナポレオンがいてサンゴの陰に隠れて見えなくなった。すると、そのサンゴの後ろからカンムリブダイが現われてきた!1匹かと思ったらゾロゾロと出てきて総勢8匹!!なかなか大きなカンムリブダイで、浅瀬のサンゴの上をガリガリ・ブリブリしながらあまり逃げもせず、堂々としていた。なかなか大当たりのハウスリーフだったのだ。

ファンダイビングではランベイ、ピナン、ナポレオンピークスで潜った。比較的流れもなく穏やかで快適なダイビングだったのだ。ヒメアイゴの群れが浅い岩場を通り過ぎていった。スカシテンジクダイの群れも大きく育っていたので、体が透けていて背骨とかがよく見えるのだった。ナイトのハウスリーフではよく見かけるケショウフグを発見。夜になるとまるまるお腹が大きくなっていることが多いのだ。

翌日の朝一はレイナーズロックでディープダイブ。21メートル付近の岩の下にいる事が多いホワイトチップシャークは最近見かけない。カンムリブダイも現われなかったが、サザナミヤッコはいました。そして途中から流れがいつもとは反対から入ってきたので、そのまま沖出しの安全停止。一昔前はこの時にマンタなんか現れたんですがね・・・。最後はクロコダイルロック。エントリー前に雲行きが怪しくなり、潜っている最中に雨になったようである。水面を見上げると雨跡がはっきり見えるのでした。

そしてオープンとアドバンスの講習もバッチリ終わりました。みなさんおめでとうございます!帰りは雨も上がり、快適な船旅でメルシン港まで帰るのでした。皆さんお疲れ様でした。

天気:晴れ時々曇り一時雨  気温:27‐32度  水温:28〜30度  透明度:15〜20メートル 海況:波・流れなし




2010年08月20日(金)-22日(日) Report ID : 311

TTT

ティオマン≪サンゴの問題≫

レンギスの写真です。これを見てあなたはどう思いますか?

現在島の周りにブイが張られ、内側は入れなくなっています。しかし、水中ではサンゴにロープが巻かれています。何のためのブイなのか不思議に思いますよね。講習の為にロープをサンゴに巻く同業の方もたまに目にしますが、いったい彼らは何を考えているのでしょうか? 以前ボートを係留するブイの為に大きなサンゴの根元にロープを巻いているのを見た事があります。その後、そのサンゴは倒れてしまいました(@アウ・ランベイ)。
自分たちの営利の為に自然破壊をするのは、ダイビングを愛する者として心が痛みます。




2010年08月20日(金)-22日(日) Report ID : 310

TTT

ティオマン@マレーシア

なんとなく久しぶりのティオマンで、1ヶ月以上ぶりなのだ。参加メンバーは8名様である。せっかく日本から来た(出張で)のに体調不良でドタキャンになった方がいたのが残念でした。ともあれ、ご参加いただきありがとうございます。

ティオマンはサンゴの白化が凄く、更なる白化を防ぐ為にダイバーやシュノーケラーの立ち入りを制限するポイントができたのだ。我々が行かなくてサンゴの白化が防げるのなら喜んで行かないのだが、なんか考え方が違うような気がするのだ・・・。と言った訳で、いつも最初に潜るマランロックは潜れないので、テロックカドで1本目。アカククリの子供がダイバー慣れ?してついてくる。小型のブダイの群れはサンゴを食い荒らすかのような勢いだった。アイゴの群れもワサワサと通り過ぎていった。2本目はラバスである。潜降してすぐにカンムリブダイ3匹を発見!岩が積み重なったようなラバスは地形が面白い。岩の間にはキンセンフエダイの群れがあり、トップで抜けると気分がいいのである。空気の溜まった所もあり、水中に水面があるのである! 午後はマリンパークであった。沈船とトウアカクマノミがメインなのだ。桟橋下の魚影は少なくなっているのでちょっと残念。ナイトダイブはハウスリーフ。水底からちょこっとだけ顔を出している、ミナミホタテウミヘビがいた。

夜はBBQディナーである。波音をバックに爽やかな海風に吹かれ星空の下旨いビールを飲むのであった(笑)。そして免税で安いからと言ってウォッカが出てくるのだった。

翌日はレンギスで1本目。ここは島の周りにブイが張ってあり、内側に入ることは禁止のようである。とてもサンゴが奇麗なポイントであるが、白化が激しいのも事実である。しかし潜ってみて大変驚いたのだ!!な・なんと!!水面に張ってあるブイを係留する為のロープがサンゴに巻きついているのだ(驚) それも白化している珊瑚にも!!何の為のブイなのか全く意味が分からないのだ!! 何を考えているんでしょうね、マレーシアの関係者たちは!サンゴにストレスを与えないようにダイバーやシュノーケラーの制限をするという目的の為に、サンゴにロープを巻く、って言うのは誰が見てもおかしいですよね。でもこれが事実なのである! ともあれ我々はそんなものを横目に見ながら遠巻きに珊瑚を眺めるのであった。カメも出てくれて良かったよかった。最後はトゥムクである。沈カーを眺めそのまま流すと、でかいバラクーダがご登場。その後イエローフィンバラクーダの小さな群れもご登場。

そしてアドバンスコースもバッチリ終わり、おめでとうございます。帰りのボートも揺れも無く、ボートの上で舟を漕ぐ方々を眺めながら旨いビールとウォッカを飲むのでした。皆様お疲れ様でした。

天気:晴れ時々曇り  気温:27‐32度  水温:28〜30度  透明度:5〜20メートル 海況:波・流れなし




2010年08月13日(金)-15日(日) Report ID : 309

TTT

アウ@マレーシア

今週のアウには8名様のご参加がありました。オープンウォーターコースで2名様、ファンダイビングで6名様です。皆様ご参加いただきありがとうございます。日本はお盆の時期ですが、シンガポールも同じようにゴーストマンスが始まりました。そこで中華系シンガポール人ダイバーの参加が少ないようなので、全体の参加メンバーも少ない!!ボートはいつものドリームでなく、小さなキジャンでした。まあ人数が少ないから快適でしたがね。しばらくの間はローカル参加が少なそうなのでリゾートはすくんだろうね。

海は穏やかでした。ハウスリーフは相変わらずタイワンカマスの群れが多い。珊瑚の白化も徐々に目立たなくなり、茶色くなっている。藻が付いてきているのかな。ランベイではキンセンフエダイの群れは相変わらず濃い。その中に小さなカメが入っていた。水面の方にはサバヒーが群れていた。午後のピナンでは中層から水面のほうに小さなアオリイカの子供たちが横一列になって群れていた。チリメンウミウシやキイロイボウミウシを発見。ナポレオンピークスはちょっと透明度が落ちた。ナイトもハウスリーフでのんびりダイブ。

ディナーは相変わらず“アウちゃん焼肉”なのである。ダイビングの合い間の休憩でしっかり仕込み。肉のさばき方も慣れてきましたね。今度は味付けを変える事が出来るか、ですね。頼みますよ、元焼肉やアルバイト定員さん!

翌朝はレイナーズロックである。白いイソギンチャクが目立つが、カクレクマノミのオレンジ色も映えるのだ。個体数の少ないサザナミヤッコが2匹ペアで泳いでいた。最後のクロコダイルロックでは小型のカメにあい、撮影大会。カメには迷惑だろうが、ダイバーにとっては嬉しい限りである。そしてオープンのお二人は無事にコース終了。ダイバーデビューおめでとうございます。皆さんまた潜りに行きましょうね!!

天気:晴れ時々曇り  気温:27‐32度  水温:28〜30度  透明度:15〜25メートル 海況:波・流れなし




2010年08月04日(水)-09日(月) Report ID : 308

TTT

マナド@インドネシア

マナドの写真 パート2! なのだ。



2010年08月04日(水)-09日(月) Report ID : 307

TTT

マナド@インドネシア

毎年恒例になっている、ベストシーズン8月のマナドです。参加メンバーは7名様と私の8名で行ってきました。今回も日本よりN嶋さんが参加されました。皆様ありがとうございます。そして今年はリゾートを変えて“ココティノス”を利用しました。こじんまりしていて使い勝手も良く、なかなか快適ないいリゾートでしたよ!

初日は午後には到着したので、夕方よりダイビング。潜行して直にヘコアユの群れ。砂地にはカミソリウオ2匹が漂っていました。水面のほうは暖かかったけど、深い方はちょっと冷たい代わりすっきり抜けていました。

翌日はブナケン島方面で3ダイブ。天気は曇りであまり良くなく風も出てきて波立っていた。フクイポイントでまず1本目。大きなシャコガイが並んでいるのだが、昨年はそのシャコガイが2つ死んでいたのが残念だった。しかし今年は更に驚いた! その死んだシャコガイを横にどかしてあるのだ(驚) 生きている方と死んでいる方と分けてあった!そこまでする必要があるのだろうか?と疑問に思うのであった。ツバメウオの群れも健在でした! 2本目と3本目は波を避けてTIMURⅠ&Ⅱ.だった。壁にはカスミチョウチョウウオの群。ニチリンダテハゼやカメもいましたよ。流れもなくゆっくりと楽しめたのでした。

3日目は海も静かになっていて天気も晴れてきた。サチコポイントではマダラトビエイ、ナポレオン、イソマグロ、ロウニンアジ、ギンガメの群れ!と、なかなかよかった。ただリーフ沿いはアカモンガラの群れが凄いね!フォトショップで消したいくらいである(笑) レクアンⅠでは予定通り巨大カメを発見。なんだか毎年会えて記念写真に納まっているようだ。3本目のセラセラは割れ目がたくさんあり地形的が面白いポイントであった。本日は日没ダイブを敢行したのだ。目的はニシキテグリ!日没頃にペアリングをするのだ。雌雄が出会い、寄り添って1メートルくらい浮上し放精放卵を行うのだ。写真で捕らえるのはなかなか難しい。このニシキテグリダイブもなかなか面白いよ。

4日目はレンベ海峡遠征である!ところが朝から雨!港に行くまでも凄い雨で道路も所々で冠水していた。天気は良くなかったが元々レンベはマクロ狙いなので問題ない。予定通りゲットしたのが、ピグミーシーホース、ハナヒゲウツボ、カエルアンコウ、ヘアリーフロッグフィッシュ、バンガイガーディナルフィッシュ、ハダカハオコゼ、タツノオトシゴ、ウミテング、ミミックオクトパス、ウミウシ等など・・・。写真は撮り放題で、しまいには皆さんのカメラは曇っていたのだ。作動させすぎで熱を持ちすぎたのかな? 毎年来ているけど、やはり面白い海なのである(笑) そして帰りには、その港で水揚げされていた魚を見ていて、マグロ一匹衝動買いして帰るのである(安いよ!)

5日目は午前2本でダイビングは終了なのだ。タンジョンコピは途中から流れが入ってきた。バラクーダの小さな群れ、ギンガメアジの群れ、ロウニンアジ、ナポレオンもご登場。最後はレクアン3でのんびりダイブ。浅瀬の方はサンゴも奇麗で魚影も濃かった。そして全13ダイブは終了しました。

リゾートは小さいし、ダイバー専用みたいなので便利である。買ってきたマグロも捌いて刺身と焼きで調理してくれたのだ。部屋も奇麗だしプールやスパもある。夜はマッサージしている方々もいた。そして最終日は夕方より街に繰り出してディナーを取りに行った。毎年行っているシーフードレストランである。今年はヤシガニがあったので大きいのを頼む事が出来たのだ。

リゾートは変わりましたが海は変わっていないですね。最近マレーシアのサンゴは白化していたのでちょっと心配していましたが、元気なので安心しました。ただゴミが気になるよね。サンゴは奇麗でもゴミが浮いているとちょっと幻滅しちゃうね。なんとかならないものですかね・・・。来年、もっと奇麗な海になっていることを願うのでした。

天気:曇り時々雨  気温:27‐32度  水温:27〜30度  透明度:ブナケン/20〜30メートル レンベ/5〜15メートル




 


■ ツアーレポート 過去ログ

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